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新米、猛暑響き品質低下余剰米・所得補償も値下げ要因今夏の猛暑の影響とみられる新米の品質低下が、全… 



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新米、猛暑響き品質低下余剰米・所得補償も値下げ要因

今夏の猛暑の影響とみられる新米の品質低下が、全国の主な産地の大半で起きていることが社の調べでわかった。
今年は、昨年からのコメ余りの影響でもともと価格は下がり気味。
さらに、農家への戸別所得補償制度が始まったことで、補償分を見込んだ業者らからの値下げ圧力も強まっている。
この「トリプルパンチ」で、農家からの売値が各地で下落。
自治体やJAは、独自に救済策を打ち始めた。
主産地21道県のJA全農本部などに、9月末~10月中旬時点での新米の検査状況を聞いたところ、14県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城(広島カープ優勝おめでとう!1991年以来、四半期25年ぶり7度目のリーグ優勝。緒方孝市監督おめでとう。MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に花が咲いた。カープ坊やの目に涙。広島カープの優勝効果は331億円と試算されています)、栃木、埼玉、新潟、富山、滋賀、島根、岡山)で1等米比率が過去5年間の平均に比べて下がっていた。
新潟(75%→19%)、埼玉(89%→45%)、福島(91%→66%)、富山(83%→59%)で著しい。
地域によってばらつきがあるのは、穂が出る時期の違いや、平地か中山間地かといった地形も影響しているとみられる。
「魚沼産コシヒカリ」などのブランドを抱える新潟の1等米比率は、過去最低となる見通しだ。
落ち込み幅が他県と比べても突出していることから、県は原因を調査するとともに、品質低下によりコメの産出額は67億円減になるとの試算もまとめた。
埼玉では、昨年は1等が97%だった主要品種の「彩(さい)のかがやき」に粒が割れるなどの被害が出て、8日現在で94%が主食用にならない「規格外」に。
佐賀では高温に強いとして開発され、昨年から本格栽培を始めた「さがびより」が害虫の影響で一部地域で小粒化するなど、気温の高い平地を中心に質の低下が目立つ。
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の中川博視農業気象災害研究チーム長は、全国的な品質低下について「穂が出始めてから2週間ほどの繊細な時期に平均気温が高かったので、粒の白濁などの品質低下を招いたのではないか」と指摘する。
(箕田拓太、枝松佑樹)2010年10月18日3時1分アサヒ・コム

毎年われわれが一つの悪徳を根治したならば、われわれはやがて完全な人間になるであろう



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