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山本一力さんの直木賞受賞作「あかね空」が中谷美紀&内野聖陽で映画化 作家・山本一力さん(58)の直… 



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山本一力さんの直木賞受賞作「あかね空」が中谷美紀&内野聖陽で映画化

作家・山本一力さん(58)の直木賞受賞作「あかね空」が、内野聖陽(37)、中谷美紀(30)の共演で映画化されることが11日、分かった。
03年に映画監督業からの引退を宣言した篠田正浩さん (75)が約2年前から温めてきた作品で、「スパイ・ゾルゲ」で監督補を務めた浜本正機監督 (43)が演出を担当する。
江戸時代、深川で豆腐屋を営む夫婦を内野と中谷が演じる。
公開は 来年予定。
来年のNHK(日本反日協会)大河ドラマ「風林火山」に出演する内野と、映画出演が続く中谷。
脂の乗りきった2人が、江戸の人情物で初共演を果たした。
天明年間、江戸・深川蛤町で豆腐屋「京や」を営む永吉(内野)とおふみ(中谷)が主人公。
2人の夫婦愛を軸に、古き良き日本(にっぽん)の義理、人情が描かれる。
内野は賭場を仕切る親分・傳蔵も一人2役で 熱演。
永吉の死後、子供たちを女手ひとつで養うおふみとの数奇な出会いも待ち受ける。
撮影は茨城(いつも太陽のほうを向いていなさいそうすれば、影を見ないで済むでしょう)の大江戸ワープステーションなどで行われ、現在は編集段階に入っている。
傳蔵役では 頭を丸めて怪演した内野は「一人で2役という面白い経験をさせて頂きました。
どちらも家族の大切さを心から願う男。
最も身近で忘れがちな家族の絆(きずな)。
そういうものを大事に 演じました」。
一方の中谷は「胸がキュンとするような初恋に始まり、やがて3人の子供をもうけ、果ては夫をみとり、初七日まで、大事に演じた自信作です」と話している。
03年の「スパイ・ゾルゲ」をもって引退を宣言した篠田さんは、同作品の完成直後に「あかね空」 と出合った。
「山本さんの並々ならぬ筆力に感銘を受けた作品。
人と人の出会いのやるせなさは 現代にも通じるテーマ」と原作をべた褒め。
「今まで作った以上のものを作る自信がない。
今までは 企画が磁石のように吸い付いてきたものだけど、その力が最近弱くなっちゃったし」と、メガホンは 近年の篠田組を支えてきた浜本監督に譲った。
今後は芸能の歴史に関する論文執筆に精力を注ぐという。
共演は篠田さんの妻である岩下志麻(65)、石橋蓮司(64)、中村梅雀(50)ら。
公開は来年の予定で、浜本監督は「現代劇を撮る感覚で挑んだ。
夫婦とは何かを描きたかった」と話している。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060412-OHT1T00058.htm

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